もう2週間近く前になってしまうけど、3/30のLIVEについて。
告知の通り、夜は三鷹のおんがくのじかんでLIVEをさせてもらったんですが、
その前にその日のメンバーでお昼の部もやってきたのです。
それが今回は知的障害者の支援施設、という初めての場所・環境でのLIVEでした。
今回機会を与えてくれて、当時休日返上で私たちのサポートをしてくれた職員のリュート君に感謝。ありがとう。
私はそいった施設でいったいどんな生活をされているのか全く知りません。
祖父母も年の割には自分で生活が出来ており認知症もなく、
知的、でなくても障害のある方と長い時間を過ごすこともありませんでした。
でもこうして今回、音楽を通して思いもよらず「社会の一部」を垣間見ました。
私たちが知らないだけで、同じ社会にこういった施設があり、人が生活しているのだなと。
「無駄に工事ばっかりしやがって」と思っている税金の使い道が、こういったところにもあるのだと。
当たり前なのですが、触れる機会のなかったところです。
きっと慣れた施設の中で、ということもあるのでしょうが、
今回のお客さんたちは、とても率直に楽しんでくれているようでした。
躊躇なく私たちの前に踊り出て声を出し触れてきます。
リュート君が「働きだしたとき、ここはテーマパークだと思った」と言っていました。
行ってみてよく意味がわかりました。
私たちは、少なくとも私は演奏するときあれこれ考えてしまいます。
上手く演奏したい、かっこいい音楽をやりたい、かっこいいソロが吹きたい、どう見られるかという不安。いろいろ。
演奏者として捨ててはならない部分なのは承知ですが、
求められているものは小手先ではないんだと、改めて感じました。
数年前に共演者から教えられては忘れていたことを、今度はお客さんから教えられました。
必須条件は楽しむことです。
そして、LIVEが終わった後の「また来て」「こんどいつ来るの」「名前は」という言葉が嬉しかったです。
楽しんでいる施設の方を見て、とても嬉しかったというリュート君や職員の方の言葉もとても嬉しいものでした。
また数ヵ月後、企画しましょう!
協力してくれたゆき子ちゃん、かよさん、中村翔くん、ありがとう。
施設という特性上写真は撮れませんでしたが、
数日前のリハーサルの後かよさんが連れて行ってくれた大型の魚屋さんで仕入れた、
その日の私とPer.クボタ75ルーメン君の晩飯をアップ!笑

新潟直江津から直送のお魚カジカ(煮つけ)とイナダ(刺身)と海藻ギバサ。
3/30の話に戻って、
その日の夜は、三鷹のリュート君おすすめの洋食屋さんで激うま定食を食べて、
さらにおんがくのじかんでLIVE。
一日長く過ごしたおかげで、5人はいいかんじにほぐれておりました。
その様子はゆき子ちゃんブログを覗いて!